Unsettled Musicで「Negative Space」を公開

Qosmoで取り組んでいる音楽・グラフィックス・機械学習などを組み合わせて実装した小作品を、数週間ごとに紹介するプラットフォーム「Unsettled Music」。第三弾「Negative Space」は余白の概念に着目し、機械学習モデルで圧縮した動物の鳴き声のうち、アルゴリズムによって廃棄される”余り”として判断された高い周波数のサウンドを再構成しています。ビジュアルではその音波を可視化しています。