弊社代表・徳井が東京大学AIセンター連続シンポジウムに登壇します
東京大学AIセンター連続シンポジウム 第19回「AIは美を理解するのか?人間の審美的価値との繋がりを探る」に弊社代表の徳井直生が登壇させていただきます。
■イベント概要 日時:2024年11月13日(水)14:30-18:00 テーマ:AIは美を理解するのか?人間の審美性との繋がりを探る 開催趣旨: 従来、芸術や審美的感覚、創造性のような感性は人間に特有の機能といわれてきた。一方で、近年、急速に発展している生成AIでは、絵画や音楽のような芸術の生成においても威力を発揮するようになっている。 本シンポジウムでは、人間の脳はどのように美を感じているか、さらに、AIが生成する芸術作品との相違点について議論する。
プログラム: 14:30〜14:35 開会挨拶 14:35〜14:45 大黒達也(東京大学AIセンター)「概要説明」 14:45〜15:25 石津智大(関西大学)「神経美学的観点に基づく、人間の美感」 15:25〜15:40 休憩 15:40〜16:20 野村理朗(京都大学)「AIと感情,言語芸術」 16:20〜17:00 徳井直生(株式会社Qosmo/Neutone・滋賀大学)「生成AIの創造性と音楽」 17:10〜18:00 パネルディスカッション「AIの美・人間の美」 18:15〜 意見交換会 お申し込みは以下より受け付けています。 https://ai-u-tokyo-symposium19.peatix.com
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