東京・青山 BAROOMでBIGYUKIとのAIを用いたパフォーマンスを披露

8月22日(火)に東京・青山のBAROOMで、NYの第一線で活躍するキーボーディスト・BIGYUKIとのコラボレーション・パフォーマンス「Electric “John Connor Project” with Qosmo」を行いました。

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ピアノ、ベースシンセサイザー、ドラムマシンとルーパーを用いて独自の世界観を築くBIGYUKI。弊社が独自開発するAIオーディオプラグイン「Neutone」が、BIGYUKIの演奏から複雑なハーモニーを生成。BIGYUKIの演奏をリアルタイムでサンプリングし、多様なバリエーションを生むことで表現の幅を広げていきます。リアルタイムAI音響合成とAI画像生成を用いた予測不能な即興ジャムセッションとなりました。当日のパフォーマンス模様をダイジェスト映像で公開しています。

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BIGYUKIとのコラボレーションは2022年から続きます。これまでの活動など、詳細はプロジェクトページよりご覧いただけます。今後の活動にもどうぞご期待ください。

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