→「ゆだねる力展―能動と受動の間で」 Gallery 9.5(HOTEL ANTEROOM KYOTO)京都にて6/17(金)-7/31(日)開催
01 Imaginary Soundscape
ユーザーが選択した場所の風景やアップロードした画像に対して、AIがピッタリくる音をその場で探してくれるウェブサービスです。Google Street Viewを自由に歩き回りながら体験できるStreet Viewモードと、自分の好きな画像をアップロードできるUpload Imageモードがあります。AIが連想するサウンドスケープをお楽しみください。
Go To Experiment
02 Neural Beatbox
ユーザーが録音した音をAIがドラムの音と見立てて、新しいリズムを生成するウェブサイトです。声や拍手、身近な物を叩いたり振ったりして音を出して、AIが生みだす予測不可能なビートによる新たなインスピレーションをお楽しみください。セッションページのURLを共有して、他のユーザーと一緒にセッションを楽しむことができます。
03 Unsettled Music
AIによる自動音楽生成ほか、Qosmoで開発された技術のスピンアウトとして新しい音楽表現方法を探求するウェブギャラリーです。それぞれの作品ページを開くと、サウンドとビジュアルに関わる "不確実さ" (Unsettledness) をコントロールでき、表現のバリエーションを楽しむことができます。生成されるサウンドとビジュアルの違いをお楽しみください。
by Year
by Type
by Collaborator
by Place
2017
SONIC PENDULUM with Yuri Suzuki
環境音からAIが音楽を生成するサウンド・インスタレーション
NHK 人工知能×野球解説「ZUNO(ズノ)さん」プロジェクト
機械学習を活用したTVプロ野球解説
2016
Brian Eno “THE SHIP” A Generative Film
機械学習で生成する変化し続けるミュージックビデオ
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